前転受け身友の会

人目ほどです
  • 次回は15/02/21大田区産業プラザPiO「月の宴」参加予定です!
  • 今日も卑しく生きております

webはくしゅ

しょうりょこう

09/04/03 4:38 am by kakiya

090401_home01

エイプリルフールに、PS3のHomeとかいうアバターチャットシステムで、
アイレムのエリアが非常に面白いことになっているというので、ちょっと2次元まで旅行してきました。

己の横顔の潰れっぷりを容赦なくアバターに反映させたら、
なんかものすごい似てると言われたので晒しておくことにします。
同人イベントでカキヤに石を投げるときの目印となれば幸いです。

090401_home02


以下、遅れてしまった拍手返信

>nanashi氏(まとめて)
いつも超気合の入った拍手感謝深甚です。
アレだ、三国志大戦漫画のほうは、まあジャンル人口は少ないのは分かりきってるので、
それ自体はいたしかたないのですが、せっかくなので一応の三国志知識があれば、とりあえず読めるように、まあ適当だけどやってみようとおもってやりました。
単になんとなくキャラの名前が分かるようにした、というだけですけんども。

魯粛。
最近評判のレッドクリフでも、なんとなく名前つきの役でちゃんと出演してるこの人。赤壁の戦いのキーパーソンの一人です。

この人に関しては
http://f27.aaa.livedoor.jp/~sonpoko/
のサイト様のカッコよさや、
http://www.amazon.co.jp/dp/4840116911
この漫画など、非常に面白いです。
カキヤは三国志漫画では、ド派手で超カッコいい蒼天航路が大好きですが、地味ながら、というか一見地味な内容を非常に丹念に濃く描いたこの作品は大変に面白く、蒼天航路の次に好きかも知れないくらいの三国志漫画だったりします。

などなど、掘り下げると非常に面白くカッコイイ人です。

実際、三国志の正史で本当に一騎打ちをやっちゃった記録はひとつぐらいしかないらしいのですが(なんとは言っても戦争なので、一騎打ちのような運まかせで勝負が決まってはたまりませんわな)
豪傑相手に言葉で一騎打ちをしたのもおそらく彼だけです。

ショタっ子は多分あのデザインを考えた絵師様がえらいのでとりあえずなるようにしました。

などなど、
傍役っぽい人物一人とってもこの始末なので、興味があったら三国志をたしなんでみるのもよいかと思います。
とりあえず蒼天航路か北方三国志だな!(かたよりすぎ)



>謎の黒服コエーw
ぜんてんうけみとものかいのじかいきかくにごきたいくだたい。

むねん

09/04/01 23:12 pm by kakiya

4/1に紹介いたしました新作楽譜の件ですが、
やつらの手は思った以上に巧みで長いため、
奮闘かいなく、企画中止せざるを得なくなってしまいました。

ひきつづき、前転受け身友の会をよろしくおねがいします。

ひなこさん

09/03/25 18:27 pm by kakiya


むかーし描いた絵、というか割と謙遜抜きでの落書きだったものがあるのですが、妙に内輪で評判よかったりしたので、絵面と描き文字だけそのままでなんとなくカラー絵にしてみました。
何も考えずに描いたものがいいことって割と困るくらい普通にあるものですのう。
「考えるな、感じろ」とか言ったブルースリーはかっこいいなァとかおもってしまいます。

数日前、ひそかに過去の三国志大戦漫画をアップしております。
そのほかよそのサークルさんの本に寄稿した原稿、考えてみると結構数があるので、現在掲載許可などをとっているところです。
小粒ものばっかりなので、まとめてアップしてしまおうかなとおもっております。

にやり

09/03/18 12:57 pm by kakiya


こういうことができるということにいまさら気づいたのでやってみます。
産総研の新作のメカ娘、怒ってといわれて見せたツラがこんな感じの味わい深いやつでした。おもわずさん付けで呼びたくなります。


拍手返信
>nanasiさま
毎度毎度 いろいろ ほめてもらう わたし とてもうれしい

ちょっと変わった角度から可愛さを出すという事にすごく魅力を感じます。
できあがった物を見るときもそうですし、描いていて非常に楽しいです。
人間の感情を刺激するツボを新しく開拓していくような感覚は得がたいものです。

公開に関して、
さすがに最新のものをノータイムで公開したりするのは考えが分かれそうなところであり、問題といえるようなこともあるかなとはおもうのですが、
今回のような形はまあ大丈夫だろうと考えております。
イベント売り以外ではまず提供できないうえ、もう数もないため事実上今後の頒布はないと言っていいものですからね。

今、2009年春はまだ、過渡期であると思います。
あと数年もすれば、きっとこうした事に関しても、熟した意見がかわされつくして、みんなが納得できるようなスタイルができあがってくれるだろうとおもっておりますが、
今はまだまだ、まだまだというところですね。

作るか

09/03/16 18:07 pm by みるく

まず最初に拍手レス

>パぅさん
どうも、今回もお越しいただけたようで、幸いでございます。
音楽ペーパーの答えが一つでもわかったらすごいですよw
また夏にお会いできるのを楽しみにしてます〜。


さて、東方星蓮船の体験版が例大祭で配布されたため、次は星蓮船でいこうかなと思っています。
私がいつも作ってるのは、誰も弾けないレベルの難しい二台ピアノ用の曲なわけですが、毎回「こんなもの作ってていいのかなぁ」などと思っています。
次回は、HP上で一台用を公開し、同人誌の方には二台用を作ろうと思います。
同人誌の方は、そぎ落とした方の音を収録する予定です。

前転受け身友の会 is proudly powered by WordPress
Entries (RSS) and Comments (RSS).