前転受け身友の会

人目ほどです
  • 次回は15/02/21大田区産業プラザPiO「月の宴」参加予定です!
  • 今日も卑しく生きております

webはくしゅ

紅月おつかれさましたー。

09/05/06 23:34 pm by kakiya

※今回開場直後に来て頂いた方に、楽譜本を渡し損ねてしまいました。
大変申し訳ありません。お手数ですが、zentomo@gmail.comまでご連絡いただければ、メール便等で対応させて頂きますので、どうかご容赦願えればと思います。


お疲れ様です。カキヤです。
紅月の宴からひとまず帰還してまいりました。

ていうか朝、会場に到着し、なんかサークル入場が10:00、からだというので(9:30だった気がするけど)おかしいなぁと思いながらサークル入場待ち列に並び、
すごくまったりした一般入場列を横目に見て、
あー、もっと混むと思ってたけどかなりゆっくりしてるよ!
さらに女性陣が多いことに驚く。紅魔館オンリーって客層変わってんなー。
とか思いながらいざ入場。
会場BGMだったサンホラの曲に迎えられながら



            ?



東方オンリーに来たと思ったらSoundHorizonオンリー会場に到着していたでござるの巻
死ねばいいのに 死ねばいいのに



泣きながら大田区産業プラザPIO→都産貿へ。
混対の問題もあってか、30分遅れでイベント開始となったこともあり、なんとかサークル入場遅刻でイベント開始には間に合うという大迷惑タイミングとなってしまいました。
スタッフの方々には本当に申し訳ないと思います。反省。

今回カキヤとしては始めて、スケブを受け付けまくることにしました。
別に今までも頼まれれば普通に描かせていただいてたのですが、
「スケブ描きます」の看板を掲げたのは始めて。
それでも色をつけなかったこともあり、かなりの枚数をこなせたかなと思っております。
今回はべったりスペースにいたこともあり、色々皆さんの言葉を聞けて嬉しかったです。色々あり、やってしまいましたが、見苦しいながらもまだ、今しばらくやっていこうと思います。よろしくお願いいたします。

やればできる

09/05/02 0:09 am by みるく

24時間もあればなんとかなるもんですね。
「ピアノのための楽譜 拾」完成いたしました(データが)。
理論上1日あれば一曲できる計算になってしまう…。何故締め切り前にしかやらないんだ…。

あとはカキヤ氏に任せるのみ。
明日は演奏会なので、もう寝ます…もう若くないなぁ…徹夜が厳しい。


音源、置いておきますね〜。

「ピアノのための楽譜 拾」、扱っているキャラは、パチュリーです。

ヴワル魔法図書館(二人用)

ラクトガール 〜少女密室(一人用)

私の原動力

09/04/30 21:00 pm by みるく

どうも、みるくです。
楽譜制作も佳境に入ってきている…はずなのですが、なかなか遅々として進みません。
あと24時間後にはマスターアップが終了している予定なので、ゴリゴリとやっていきたいと思います。
今回も、若干黒歴史になりそうなやっつけ楽譜ができそうな予感が…。
(前回出した楽譜は、あまりに気に入らないのでお蔵入り予定)

さて今日は、私が何故「耳コピ」にこだわるか、なんて話を少ししたいと思います。

耳コピとはすなわち、聞いた音をそのまま何らかの形で再現することを指します。
私の場合、ピアノで再現することになるわけなのですが、もちろん全ての音を再現はできません。
東方の曲は、旋律がウネウネと動いていて、非常に捕らえ辛いものがあります。
従って、スローで再生しながら一音一音拾っていく作業がメインとなります。

全ての旋律は捕らえられないけど、一つの旋律は可能な限り再現する。
これが、私のこだわりです。

そもそも、私が楽譜を作ろうと思い立ったのが、耳コピで失敗している例を見たからなんですよね。
メロディーや伴奏の調が違う、メロディーが加速したアルペジオになると途中の音が外れる。
多分それは、小さな「違和感」でしかないのでしょう。
しかし、「意図的にズラした」のではなく、「ズレてしまった」。この差は大きいです。
私は楽典には詳しくないので、感覚でしか言えないのですが、音から音への流れは、ある程度制限があります。
その流れからふと漏れ出してしまう音が、どうしても気になるんですよね。
どうしても耳に入る「違和感」。これを払拭するために、作品作りを始めました。

楽譜という、あまりにマイナーなジャンルですので、ご意見をいただく事はほとんどないのですが、何かご意見、ご感想等ありましたら、送っていただけると幸いでございます。

紅月の宴について

09/04/22 23:33 pm by kakiya



細かすぎて伝わらない習作選手権。



こちらが元ネタです。
pixivのコメントにも書きましたが、習作は普段描かないもので楽しく描けるようなのがいいと思うのですが
まあこんなんになりましたとさ。いったいどうしたことやら。

さて、ずいぶん報告が遅くなってしまいましたが、
5月6日(水・祝)の「紅月の宴 参」に「い31 前転受け身友の会」にて参加いたします。
出し物としては、
美鈴のサイレントなマンガ「きづかうまいにち」と、
楽譜(ラクトガール予定)
あと在庫を適当に、となっております。
よろしくおねがいいたしますです。


>gota氏
と、いうわけでお返事おくれてしまいました☆スミマセン。

上にも書かせていただきましたように、
「きづかうまいにち」何とか出そうとしておりますので、
委託はそのあとということとなりそうです。
もう十分ゆっくりしてもらったと思うのでなんとかいたします。しばしおまちを。

サークルカット

09/04/08 20:18 pm by kakiya

紅月の宴、当選確定はまだなものの、ありがたいことにかなり参加できる可能性が高い運びとなっているようでなによりです。
そんな中、さらに次のイベントにも申し込んでまいりました
zentomo_circlecut
あいかわらずキャッチが酷い
みるくはよくこのキャッチにOKだしてくれたものです。
当選すれば、6/21、大田区産業プラザの東方崇敬祭にてお会いすることになるかもしれませんです。


さて拍手返信
遅かったり適当だったりしますが平にご容赦ください。遅くはなりますが一応返事はするつもりでやっております。堪忍。


>gota殿
そーなのです、実際一騎打ちというのはほとんどありません。
そもそもそんなんで戦の勝敗が決まってしまっては下層の兵士も納得できませんわな。
三国志に限らず、こうした戦というものの内容はまた、いろいろ感慨深いものです。

己では一応平和が一番とは思っているつもりなのですけど、なぜ戦争なるものがあるのかというところを客観的に見つめてみるとこれはこれで非常に面白いものです。
ナナメ読みしながら適当にかじってるだけですが、孫子とかハンニバルの包囲殲滅戦術とか第二次世界大戦周辺の政治戦とかいろいろ面白いですヨ。

ちなみに三国志で本当に一騎打ちをやっちゃったと記録に残ってしまったアホ二人、孫策と大史慈は、これまたあまりにカッコよく、さまざまなエピソードがあります。(前紹介したサイトにもいろいろのってます)
孫策は特にあまりにカッコよすぎるせいか、某陣営の軍師に「アホ過ぎるのでほっといても適当に死ぬでしょう」とか言われる始末です。(実際その後くらいのタイミングで暗殺死)
そのせいか一騎当千とかブレイド三国志とかで大変にカッコよく扱われてたりします。主人公?なのだとおもうきっと。

あとまあ
呂布子ちゃんについてですが、あの作者様は萌えを手玉に取ったり逆手に取ったりするのが得意技の方なので、あれはあれで普通に面白いです。うみねこのなく頃に漫画版のベアトリーチェの悪笑顔とか最高すぎます。
ステレオタイプすぎる(たぶんわざと)女キャラより男キャラのほうが明らかに萌えるキャラが多いような気がするのが不思議です。惇とか惇とか惇とか。


>魯粛は掘り下げていくと〜の方
呉陣営周辺の人物はフロンティアスピリッツと人間味、度肝を抜かれる人間力にあふれたエピソードだらけですねぇ。
単純なはずの物語構図でも、第3の陣営が絡みだすと途端に面白くなるということを三国志で知った、というようなことを鋼の錬金術師の作者様がどこかに書いておられましたが、
この言葉をあらためて感じさせられます。

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